腰椎すべり症と坐骨神経痛の違いとは?  【60代主婦がわかりやすく解説】  

からだのこと

腰が痛くてYouTubeでストレッチ動画を探していたら、坐骨神経痛の説明が出てきて「これ私と同じ症状だ!」ってなりました。でも実際に整形外科で診てもらったら、腰椎すべり症だったんです。同じように悩んでいる方のために、この2つの違いをできるだけわかりやすく説明してみます。医療の専門家ではないので、あくまで私の体験と調べた情報をもとにしています。気になる症状がある方はぜひ整形外科を受診してみてください。

まずは、『腰椎すべり症』と『坐骨神経痛』の違いについて、私の体験からお話ししますね。

腰椎すべり症って何?

背骨は積み木のように骨が5つ積み重なっています(これを「腰椎」といいます)。腰椎すべり症とは、この積み木のひとつが前にずれてしまい、そこを通っている神経を圧迫してしまう病気です。

加齢とともに骨や椎間板が変性して起こるケースが多く、特に40〜60代の女性に多いとされています。反り腰の方は背骨に負担がかかりやすく、発症しやすい傾向があります。

整形外科でレントゲンを撮ったら「背骨がずれて神経に触れている」と説明されました。反り腰だったので「やっぱりそうか〜」と妙に納得しました。

私のように、骨そのものの変形だけでなく、長年の姿勢のクセが影響していることも多いみたいですね。

坐骨神経痛との違いは?

私も最初は「坐骨神経痛かな」と思っていました。でも実はこの2つ、全然別のものなんです。

腰椎すべり症は「病気の名前」、坐骨神経痛は「症状の名前」です。つまり坐骨神経痛は様々な原因で起こる症状のことで、腰椎すべり症はその原因のひとつ。症状が似ているから混乱しやすいんですよね。だからこそ、自己判断せずに整形外科で診てもらうことが大切です。

足の痛みが「腰から来ている」ってどういうこと?

「足が痛いのに原因は腰?」と思いますよね。私もそう思っていました。でも腰椎すべり症では、腰でずれた骨が神経を圧迫することで、遠く離れた足やふくらはぎにまで痛みやしびれが出ることがあるんです。

私の場合も、背中の痛みから始まって、お尻、ふくらはぎへと下に降りていきました。当時は「姿勢が悪くて背中が痛いのが悪化したんだろう」と思っていましたが、根本原因は腰椎のずれだったんです。足だけをマッサージしても根本解決にならないのはそのためです。

でも逆に言えば、原因である腰を正しくケアすれば、足の悩みも軽くなる可能性があるということ。これには希望が持てました。

骨密度の検査も一緒に受けてよかった

整形外科ではレントゲンと一緒に骨密度の測定もしました。骨密度とは骨の丈夫さを示す数値のこと。これが低下すると骨粗しょう症になりやすくなります。

腰椎すべり症と骨密度は実は無関係ではありません。骨密度が低下すると骨が弱くなり、背骨がずれやすくなることがあります。特に閉経後の女性はホルモンバランスの変化で骨密度が下がりやすいため、腰椎すべり症が起こりやすいとも言われています。腰や足の痛みで整形外科を受診する際は、骨密度の検査も一緒にお願いしてみてください。

まとめ:自己判断せず整形外科へ!

腰椎すべり症と坐骨神経痛は症状が似ているので混乱しやすいですが、原因が違えば対処法も違います。「年齢のせいかな」と放置せず、一度整形外科でちゃんと調べてもらうことをおすすめします。私自身、ちゃんと診断してもらって原因がわかったことで、適切なケアができるようになりました。同じように悩んでいる方の参考になれば嬉しいです😊

👉 私が整形外科に行って本当によかったと実感した理由については、こちらの記事で詳しく書いています。

👉 オガトレさんのストレッチを実際に続けてみた正直な感想はこちら。

※この記事は私個人の体験をもとにした情報です。症状や治療法には個人差があります。気になる症状がある場合は、必ず医療機関を受診してください。

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