腰椎すべり症は薬だけじゃ治らない、60代の私が気づいたこと

からだのこと

整形外科で腰椎すべり症と診断されて、薬と湿布をもらいました。痛みは確かに楽になりました。もちろん、まずは医師の指示通りに薬を服用することが大前提です。でも「これだけで本当に大丈夫?」という疑問がずっとありました。理学療法士から言われたこと、自分で気づいたことをまとめます。

薬と湿布で痛みは楽になった。でも…

整形外科で処方してもらった痛み止めはよく効きました。おかげで日常生活が送れるようになりました。湿布も痛むときに貼ると楽になります。

でも薬は「痛みを抑える」もの。骨の形が元に戻るわけではありませんが、症状が落ち着くことはあります。「このまま薬を飲み続けるだけでいいのかな」という気持ちがずっとありました。

理学療法士さんに教わった、腰を支えるための2つの秘訣

知り合いの理学療法士から言われたのが、この2つでした。

①体幹を鍛える 背骨を支える筋肉を強化することで、腰椎への負担を減らせます。「腹筋や体幹が弱いと背骨が不安定になりやすい」と教えてもらいました。

②体重を管理する 体重が重いほど腰への負担が増えます。「少し体重を落とすだけで腰への負担がかなり変わる」とのことでした。ただし無理な減量は筋肉量が落ちてかえって腰に負担がかかることも。適正な体重管理を少しずつ心がけることが大切だそうです。60代になると代謝も落ちるので、食事と運動の両面からゆっくり取り組んでいきたいと思っています。

家でも手軽に!リハビリで教わった「ドローイン」の習慣

整形外科でリハビリに通ったとき、体操のプリントとドローインを勧められました。

ドローインとはお腹をへこませて体幹を鍛える運動のこと。寝ながらでもできるので、朝起きたときや寝る前に少しずつやっています。

【ドローインのやり方(簡単版)】 ①仰向けに寝る ②鼻から息を吸う ③口からゆっくり息を吐きながらお腹をへこませる ④10秒キープ×10回

※血圧が高い方は、息を止めないように注意してくださいね。

ジムや運動も考えています

診断を受けて「動かしてOK」とわかってから、ストレッチだけでなく筋力をつけることも必要だと感じています。薬で痛みを抑えるだけでは根本の問題は解決しない、体をしっかり支えられる筋肉をつけることが大切だと思っています。

60代からジムに通うのはハードルが高いと感じる方もいると思いますが、無理なく続けられる方法を探しているところです。このブログでも、試したことを正直にお伝えしていきます😊

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まとめ:薬は痛みを抑えるもの、治すのは自分の体

腰椎すべり症と診断されたら、まずは専門医の指導のもとで痛みをコントロールすることが第一歩です。その上で、体幹トレーニングと体重管理を少しずつ取り入れることが、動ける体を作る近道だと実感しています。

「薬をもらったから大丈夫」と頼り切るのではなく、自分の体を動かして支える力をつけていきたいですね。一緒に少しずつ取り組んでいきましょう😊

※この記事は私個人の体験をもとにした情報です。症状や治療法には個人差があります。運動を始める前に必ず医療機関にご相談ください。

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