「腰が痛いなら整骨院でしょ!」って、ずっとそう思ってました。周りの友人たちも同じで、「病院なんて行っても良くならないよ〜」って整骨院や整体に直行する人がほとんど。私もそのひとりでした。でも去年の秋、知り合いの理学療法士にひと言言われて整形外科に行ったら…「腰椎すべり症」って診断されたんです。あのとき行っておいて本当によかったと思っています。
最初は背中の痛み。とりあえず整骨院へ
背中の真ん中あたり、ちょっと左側が痛みはじめたのはずいぶん前のことです。「とりあえず整骨院かな」と思って、週2回通いはじめました。
施術してもらうとその場はスッキリするんですよね。でも数日たつとまた痛くなる…の繰り返し。「まあ年齢的に仕方ないか」「続ければそのうち良くなるでしょ」なんて思いながら通い続けていました。
え、お尻まで痛い?ふくらはぎも?
ところがだんだん、左のお尻の筋肉まで痛みはじめて。「あれ?」と思っていたら、今度はふくらはぎまで痛くなってきたんです。YouTubeで腰痛の動画を見ていたら「坐骨神経痛」という言葉が出てきて、「もしかして私これじゃないの?」ってなりました。
PTの「まず病院に行って」が転機だった
知り合いの理学療法士に症状を話したら、「整骨院や整体もいいけど、最初は病院でちゃんと診断してもらった方がいいよ。動かしていいケースと、安静にしなきゃいけないケースがあるから」って言われました。このひと言がなかったら、たぶんまだ整骨院に通い続けてたと思います。
整形外科で初めてわかったこと
整形外科ではレントゲンと骨密度の測定をしました。診断は「腰椎すべり症」。坐骨神経痛だと思ってたのでちょっとびっくりしましたが、「背骨がずれて神経に触れている」って説明を聞いて、反り腰の私は「あ〜やっぱりそういうことか」って妙に納得しました。骨密度の検査で自分の骨の状態もわかったし、年齢的なことも含めてちゃんと知れたのはよかったなと思っています。リハビリにも通いましたが、牽引は正直あまり効果を感じませんでした…。
👉 私が診断を受けた『腰椎すべり症』と、よく似た症状の『坐骨神経痛』の違いについては、こちらの記事で詳しく解説しています。
痛み止めで鼻血が止まらなくなった話
処方してもらった痛み止め、これがよく効いてくれて。おかげで普通に生活できてました。ただ1か月以上飲み続けたら、鼻血が止まらなくなってしまって…。先生に相談したら薬を変えてもらえて、それからは大丈夫になりました。痛み止めを長く飲んでいて体に変化を感じたら、遠慮せず先生に相談してみてください。
今は体幹トレーニングと体重管理に取り組んでいます
PTから「体幹を鍛えることと体重を減らすことが大事」と言われました。体への負担を減らして、しっかり体を支えるためだそうです。今はYouTubeで理学療法士の先生の動画を見ながら、無理しない範囲でストレッチを続けています。
整骨院が悪いとは全然思っていません。でも腰や足の痛みが続くなら、一度整形外科でちゃんと原因を調べてみることをおすすめします。このブログが少しでも参考になったら嬉しいです😊
※この記事は私個人の体験をもとにした情報です。症状や治療法には個人差があります。気になる症状がある場合は、必ず医療機関を受診してください。


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