「整形外科に行っても、レントゲン撮って薬と湿布もらってリハビリに通うだけでしょ」と思っていました。待ち時間も長いし、整骨院で十分かなと。でも腰とお尻の痛みをずっと放置していた私が、ふくらはぎまで痛みが広がったタイミングでようやく整形外科へ。行ってみたら、思っていたより大切なことがわかりました。
「整形外科は意味ない」と思っていた理由
周りから「整形外科に行っても、レントゲン撮って薬と湿布をもらってリハビリに通ってくださいって言われるだけよ」と聞いていました。待ち時間も長くて億劫だし、整骨院でマッサージしてもらう方が即効性があると思っていたんです。
同じように思っている方、多いんじゃないでしょうか?
お尻まで痛くなっても、なかなか行けなかった
背中の痛みから始まり、だんだん左のお尻の筋肉まで痛みが広がってきました。「これはヤバいかも」と思いながらも、待ち時間が長い整形外科よりも近くの整骨院に通い続けていました。
自分のことは後回しになりがちで、「まあなんとかなるか」と思っていたのが正直なところです。
ふくらはぎまで痛みが広がって、ようやく動いた
その後、ふくらはぎまで痛みが広がってきました。ちょうどそのタイミングで知り合いの理学療法士から「最初は整形外科でちゃんと診断してもらった方がいい。動かしていいケースと、安静にすべきケースがあるから」と言われ、ようやく整形外科へ。
もっと早く行けばよかったと、今は思っています。
行ってわかった3つのこと
整形外科で診てもらって、大切なことが3つわかりました。
①原因がわかった
レントゲンで「腰椎すべり症」と診断。坐骨神経痛だと思っていたので、原因がはっきりしたことで適切なケアができるようになりました。
②骨密度もわかった
同時に骨密度の検査もできて、年齢的な骨の状態を知ることができました。
③動かしていいかどうかわかった
これが一番大きかったです。腰椎すべり症は動かしていいケースとそうでないケースがあります。「動かしてOK」とわかったことで、安心してストレッチを始められました。
こんな症状が出たら迷わず整形外科へ!
私の体験をもとに、こんな症状が出たら早めに受診することをおすすめします。
【すぐ受診したい症状】
・足やお尻にしびれや痛みが広がってきた
・足に力が入りにくい、つまずきやすい
・安静にしても痛みが強い、または急に悪化した
・排尿・排便に異常がある
【様子見でもいい場合】
軽い腰痛だけで、しびれや筋力低下がなく、数日で少しずつ楽になっているなら短期間の様子見はあり。ただし、痛みが繰り返される場合は自己判断せず受診を検討してくださいね。
病院で伝えるといいこと
受診のときにこれを伝えると診察がスムーズです。
・いつから痛いか
・どんな動きで痛むか
・しびれの有無
・歩きにくさや力の入りにくさがあるか
・排尿・排便の変化があるか
メモに書いて持っていくと、先生に伝え忘れがなくて安心ですよ。
「整形外科は意味ない」と思っていた私ですが、行ってみて原因がわかり、適切なケアができるようになりました。腰や足の痛みが続いているなら、ぜひ一度受診してみてください。早めに動いた方が、その後のケアも変わってきます😊
👉 原因がわかってから私が取り組んだ『薬以外のケア』については、こちらの記事にまとめています。
※この記事は私個人の体験をもとにした情報です。症状や治療法には個人差があります。気になる症状がある場合は、必ず医療機関を受診してください。



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